● ロールインを考慮しながら、選択した成形方向に対してプリヘム・フランジを作成します。
● 部品の主サーフェスからプリヘム・フランジ位置までのフランジ角解析により、 ヘミング限界を評価します。
● インポートしたSTLファイルからベクトル・フィールドを作成し、金型サーフェスを見込み 補正します。その際ドローシェル手法も活用できます。
● 複合ガイド・カーブの機能が強化され、ユーザーによる調整が容易になりました。
● CATIA Version 5-6 Release 2022 (V5R32) をサポートします。
R10.0.1では、以上の新機能に加え、複数の不具合も修正されています。機能に関する詳細は、リリース・ノートをご覧ください。なお、インストーラーと各種ドキュメントは、下記、AutoForm サービスセンターから、ご利用いただけます。
ご不明な点などございましたら、担当営業またはテクニカル・サポート(support@autoform.jp)までお問い合わせください。
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