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Interview : 本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所様
開発から量産据え付けまで1チームで手がけるHonda鈴鹿製作所におけるAutoForm活用、3年間の歩みとその成果
Newsletter3月号で掲載した本田技研工業株式会社鈴鹿製作所の島田哲彦氏と川口洋史氏のインタビューを改めてご紹介いたします。AutoForm製品を導入し、3年間でビード設定の時間やシワ対策立案の時間の短縮など、さまざまな成果をあげた取組みについてお話をうかがいました。詳細はこちら
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Tips & Tricks
CADデータが読み込めない!?
そんなときの対処方法
AutoFormを利用するときに、製品・金型などのCADデータが読み込めない場合、またはCADソフトウェアのバージョンアップによりデータが読み込めなくなった場合の対策方法をご紹介いたします。詳細はこちら
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CarBody Management
CarBody Management Summit 2024
CarBody Management Summit 2024
2024年も10月14日(月)ドイツ・フランクフルトにて「CarBody Management Summit2024」を開催いたします。世界中からプレス成形とBiWに関連するマネジメント層の方々がご参加されます。議論、ネットワーク構築の場としてご活用ください。詳細はこちら
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AutoForm News
【新コースのお知らせ】AutoForm-ServiceCenter
E-ラーニング
オートフォームソフトウェアのご利用方法を学んでいただけるAutoForm-ServiceCenterのE-ラーニングに、新しく”AutoForm-Sigma 工程改善とロバスト性解析”が追加されました。詳細はこちら
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Vice President's Message
オートフォームジャパン副社長からのメッセージ
今号では、AutoForm Forming R10リリースと3日間にわたって開催したアップデートセミナーに関してのご報告。三菱自動車工業株式会社とマヒンドラ社にご協力いただいた事例の解説。さらにブログサイトへの精度関連記事6回シリーズのご案内をしています。
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Case Study 1: 三菱自動車工業株式会社
見込み面作成工数10分の1! AutoForm-ProcessDesignerforCATIAと新見込みフロー適用により金型製作工程の全体最適を実現
幅広い車種の開発・製造・販売を手がける三菱自動車工業株式会社は、見込み面作成において、面品質や面精度の改善、面作成工数の削減を目指し、4種類の全面見込み対応ツールの評価を実施しました。その中から、見込みソフトのAutoForm-Compensatorとの連携により、シームレスな面作成ができるAutoForm-ProcessDesignerforCATIAを採用しました。同時に実施した業務フローの改善により、見込み面作成工数を10分の1まで短縮することに成功し、金型製作工程の全体最適を実現している事例をご紹介します。
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Case Study 2 :マヒンドラ&マヒンドラ社金型製作所
フード・アウターを見込み補正せずにスプリングバックを抑制
インドのマヒンドラ&マヒンドラ社金型製作所では、スプリングバック見込み補正を行う前に、工程や金型設計でスプリングバックを最小限に抑える取組みをしています。フード・アウター・パネルのスプリングバックを17mmから見込み補正なしで2mm以下にすることに成功し、最初のトライアウトで85%の面精度を達成した事例をご紹介します。
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AutoForm Forming R10リリース
AutoForm Forming R10でプレス成形における最高品質の工程を実現!
AutoForm Forming製品の最新バージョンとなるAutoForm Forming R10が9月13日にリリースされました。オートフォーム・グループCMOのマーカス・トマは、「AutoForm Forming R10では、最新の顧客調査に寄せられた多くのご要望に対応でき、幸いでございます。オートフォーム社は、引き続き、新機能や機能強化の充実を図り、業界随一のソフトウェアおよびサービスをお届けするために尽力いたします。」と述べています。本リリースでは、より現実に即したプレス成形シミュレーションを実現する、しごき加工と圧印加工のより現実的なシミュレーションのための厚肉シェル要素、仮想ダイ・スポッティング、 効率的な金型設計のための包括的な機能などの新機能や機能改良点が実装されています。
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Tips & Tricks
計算サーバーで計算を集中して実行する方法について
AutoFormの成形シュミレーションを実行するためには、フロント・エンド・モジュールのAutoForm SeatとAutoForm-Explorer、バック・エンド・モジュールのAutoForm-Solverがそれぞれ必要となります。今回は、グラフィック・ユーザー・インターフェース(GUI)が複数あった場合、AutoForm-Solverを効率的に共有するために、実行状況を複数のユーザーが把握する設定方法について解説いたします。
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